坂詰組では各現場で三方良し活動に取り組んでおります。「三方良し」とは「三方良し」とは、江戸時代の近江(滋賀県)商人の経営の考えであり、「売り手よし」「買い手良し」「世間良し」と自分たちの利益ばかりでなく、社会に貢献もできることが良い商売と考えていました。 現代の建設業でも、早く工事を完成させることで早く効果が発現し、「発注者良し」「受注者良し」「住民良し」と、受注者だけでなく発注者や地域へも恩恵があるという活動です。(株)坂詰組は「三方良し」として次の活動を行います下に記載した目的等を意識し工事を実施します。早く工事が完成するように努めます地域のためになるようにボランティア活動等を実施します子供・お年寄りの避難所になる活動と現場にAEDを設置し、地域の安全を守ります